知らす国

3月4日の感謝の集い・論文勉強会で、「知らす」について話題になりました。日本を考える際に、大変重要な言葉なので、ご紹介します。

 

「知らしめる」で、いま風にいうと、何かをやろうとするときの情報の共有化です。

つまり「知らせ」を聞いたみんなが情報を共有化し、互いに必要な役割を定め、みんなで一致団結、協力して国造りをする。

(引用元 scene778 :シラスとウシハク -シラスと日本人と天皇- なぜ天皇陛下は大切なのか?

 

こちらの動画にも解説があります。

日本人に息づく歴史の流れ 〜歴史を学ぶとは〜 【CGS 日本の歴史 プロローグ】

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